令和初のバレンタイン

若殿と花姫にとって今年は二回目のバレンタイン。
二人は仲悪いので合成しないで向かい合う写真をとるのはなかなか難しかった。でもやっととった。

間にあるチョコのブーケはグラマシーニューヨークのジュリーチェリーブーケ。とてもいい香りがして綺麗なチョコ。

さあ、みなさんこの会社本社はどこにあると思います? 
マリベルみたくニューヨークだと思うよね?

答えは、日本、あまつさえ愛知、さらに会社名が丸信製粉。国産も国産、きしめんつくっている愛知の会社である(爆笑)。

そして、小鳥が可愛いということでかったこちらのチョコはフィーユ・ヴェルトの小鳥チョコ。この商品名からフランスの会社と思うでしょ。しかし、他の売り子さんがバイトと思われる若い店員さんであることに比して、こちらは老舗のかおりのする年配の方。しらべてみたら この商品は1977年に創業した京都のお菓子やさん、その名も仏蘭西屋製菓店。フランスでできているのでフランス産はうそではないが、もうなんかよくわからなくなってきた。

女性から男性にチョコをおくるバレンタイン自体が菓子やがしかけた和製イベントであることを思うと、愛知や京都がニューヨークやフランスを騙るのも仕方ないのかもしれない。が、そこに誇りはあるのかとついつっこみたくなる。

しかし、意外と日本のチョコレートはレベルは高い。2020年2月12日(水)放送のクローズアップ現代でこう報道されていた。
「毎年秋にフランスで開催されるチョコレートの世界的祭典「サロン・デュ・ショコラ」。去年「世界を代表するショコラティエ100人」が選出され、日本人はフランスに次ぐ第2位となり、注目を集めた。」つまり、日本のチョコは世界に通用するものらしい。

実力があるのならグラマシー名古屋とか、京都のオフランスとか和製のネーミングで勝負してほしい。

さて、いただきもの編。

ここにうつっているボール状のチョコは、Yさんから若殿にいただいたリンツのチョコ。これはスイスのチューリッヒに本社がある真正の舶来チョコだ。Yさんちのウロコインコの硯ちゃんがこのチョコをボール代わりつかんでふりまわすのだそう。それをみたオカメインコのぽにら様が同じように遊ぼうとアンヨでボールをとる練習をして一週間かけてボールつかみをマスターしたそう。うちのごろう様にはウロコインコのルームメイトがいないので永遠にボール遊びはしないと思われ。

そしてビーズのようなチョコのつまった筒状のおかしは、Mさんから頂戴したのはル・シャンド・フルール(“お花畑”)の羽村市のケーキ屋さんがつくったPerles (“ビーズ”の意味)という商品。またフランス語である。「お花畑」とそのままの和名で勝負しろ、とはいっても、頭のおかしい人みたいで売れないか。

そして、あくびちゃん(+久遠ちゃん、ちい坊、うり)のおかあさんであるDさんより、壮大なウチュウをかんじさせる、そしてもちろん美味しい惑星チョコを賜りました。みなさまありがとうございました。若殿と花姫は最近いっそうかわいらしく若さまっさかりで今日も元気です。