26年ごろう公のバレンタイン

1月31日
 朝おきると喉が痛い。しかし、今日は浅草で鳥フェスが行われる。ひまわり会の方が出店するということで、、Mさんと浅草に行く約束をしていた。体調によるキャンセルも考えたが、古古古古米の件があるのでいかねばならない。

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 実はいま我が家には古古古古米の山がある。なぜかというと、行政が所有する期限ぎりぎりの備蓄米などを生活困窮家庭に配布するチャリティにかかわっているご近所の方が、イベントのたびに少しずつ残ったものを整理した際に、古古古古米をよりわけ、鳥にあげてくれといわれて大量に頂いたからである(私が庭で野鳥を餌付けしているのはわりと有名)。

 そこで、庭の小鳥にお米をあげはじめたら、ヒッチコック状態になり通報されそうなレベルなってきたので、ひまわり会のみなさんに古米をくばって、首都圏の鳥を分散させようという作戦である。

 リュックに米を何袋もつめこむ。重い。闇市帰りのオバハンのよう。
 フェスは正午よりおこなわれるので、まずはランチ。Mさんがいってみたいという伝法院通りの「梅と星」にいく。さまざまな梅干しをさかなに定食をたべる店である(店名はダジャレ)。えらい混んでいて30分またされる。

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 食後、会場の台東館にむかう。正午はすぎているというのに、入場制限の長蛇の行列が一階ロビーまで十重二十重になっている(ちなみに会場は六七階)。

 私「アイドルの握手会でもあるまいに、いつから鳥フェスがこんなメジャーになったんじゃ」
 Mさん「先頭は朝六時から並んでいたそうですよ」
 私「みんなアタマおかしい(おまゆう)」

 そして、行列はじりじりと階段をあがり入場までさらに時間がかかる。このあたりで、私の体調は最悪となる。

 私「なんか死兆星がみえる」
 Mさん「なんで体の具合の悪い時に米なんかしょってんですか」
 私「いや、こんなに随所で待たされるとはおもってなかったんだよ。」
 というわけでこの日は会場をまわる気力なく、マグカップとインコフェルトを買っただけ(上の写真左)。おまけとして、このあと十日間にわたり風邪症状に苦しむこととなる。

 2月12日


 団十郎のママより、Demelのチョコをいただく。団十郎がなくなってもう三年。ワンコは人間になついてほんとうに可愛いが、人間より早くいくので喜びと同時に別れの悲しみがある。かつて団十郎はアレルギーの肌荒れに苦しんでいたが、現在わたしも肌荒れがひどい。原因がわからんところも団十郎と同じ。困ったもんだ。

 2月13日
 
 ごろう様に今年のGodivaをささげる。2026年バージョンのコンセプトはアリスのお茶会らしい。当然、チェシャ猫がめだつけど、鳥もいる。箱の上にたつごろう公の立ち姿がりりしい(冒頭の写真)。ちなみに、気候変動とロシアのせいで毎年毎年チョコの値段が上がり、今年は7000円近い。

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 初代ごろう公は金色や黄色の箱がすきだったけど、二代目の当代は淡いピンク色が好き。なので私の部屋着はほぼ淡いピンク色。
 ちなみに、当代がきらいなのは濃い青色。以下の写真は当代ごろう公が見てパニクったもの。

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共通点がみな青色の濃淡の模様いり。なので青色はつとめて室内で着ないようにしている。仮説だけど、濃い青色って天敵である砂漠の蛇の色ににているからかも。タカシマヤのバレンタイン特設コーナーで、ピンク色で鳥をさがしたらゴンチャロフの動物チョコがささったので買う(箱はピンク)。

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 この日、あくび母さまより、リーガロイヤルの太陽系チョコ、宇治小山園の抹茶ョコレート、それに高野山別格本山南院の干支のおまもりを拝受する。お守りは二つあるのでごろう公と花姫のかごにつける(すでにカゴには多数のお守りがさがってるw)。
  ありがとうございます。

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 あくびちゃん、ちい坊、ならびにあくび母さんご一家とわがやの生き物たちがこの太陽系くらい長くこの世にとどまってくれますように。そして世界中のお鳥様とその家族が幸せでありますように。

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