誕生月のつれづれ

6月1日
ご近所のI家の奥様が私と誕生日が近いということで、I宅で合同で誕生日を祝ってくださる。Mさんの奥様が夜なべして仕上げた鳥の刺繍をプレゼントしてくださったのには感動した。昔母が幼稚園にもっていく手提げ袋などに細かい刺繍をしてくれていたこと、私の三才の七五三の服も母の刺繍でつくられたドレスだったことを思い出した。ちなみに、年のせいかケーキのたった六本のローソクが一息で消せない。

6月3日
朝から冷たい雨。先代ごろう様の命日前に、Tくんからお供えの花が届く。毎年お備えのお花はまずインコ神棚にお祭りし、命日の当日はお墓にうつし、かわって神棚には二代目ごろう公と花の誕生日を祝う明るい色をおく。命日と誕生日が同日なので気配りが大変。
心優しい従姉妹のKちゃんより、長傘でも折りたたみでもつかえる傘袋を頂戴する。バースデー・カードがSARA MILLERでとてもセンスがいい美しい。ありがとうございます。

この日、ダライラマ法王事務所の代表から議員会館でダライラマ法王の転生問題について10分程度話てくれ、との依頼をうけていたので、溜池山王にいく。議員会館は首相官邸の隣で警備が厳しい。パスをもらってはいると、前回と同じく小さな会議室かとおもいきや、ホールに案内される。入り口できくと「チベットに関する国会議員の国際会議」であるとのこと。驚く。日本の議員会館でやるんだから、日本の議員が集まるのかとおもっていて思い切り日本語でしか準備していない。同時通訳があったのでなんとかなったが、準備してきたパワーポイントは日本語・・・・。この会議についてあらかじめネットで検索してくればよかった・・・。

6月4 日
天安門事件から36年目。あれから中国は経済的・軍事的に強大になったが、昨今は経済的には陰りがみえはじめている。しずみゆく舟から逃げるように中国人富裕層は外国への移住を始め、少子化もあってロシア同様スッカスカの大国になってきている。しかし、チベット人が言語や文化を維持できるような社会がくるまではぶれずに中国のプロパガンダを地道に否定していくと新たに決意する。
6月6日
この日は初代ごろう公の命日であり、カイヌシの誕生日であり、二代目ごろう公・花姫の誕生日でもある。何ともいえず悲喜こもごもな感情があふれる。思う事はただ一つ。
ごろう公と花姫が一日でも長く生きてくれますように。みなさまより、たくさんの誕生日メッセージをいただく。ありがとうございました。

6月7日
恒例のM家でのオカメインコ関係者が集まってのびわパーティ。びわの大木に10人でとりついて熟したびわをとり、袋にいれてもちかえる。枇杷の葉はうさぎが好むということで、病気のウサギのために枇杷の葉をもちかえる方も。ひまわりの会のY さんより、誕生日プレゼントとして、フローライトというパワーストーンをいただく。その道の人によるとこの石、頭脳がさえわたることを助けるのだそうな。よく分からないけど、オベリスク型にカッティングされ、層状のグラデーションがうつくしいので、とりあえず鑑賞することにする。